はじめに
「最近、電気代とガス代が高くてびっくりした…」
そんな声をよく聞きます。電気・ガス・水道といった光熱費は、
毎月必ず出ていく固定費。だからこそ、
ここを下げられると家計へのインパクトは大きいんです。
実際、月5,000円節約できれば年間で 6万円。
旅行や貯金に回すこともできますよね。
でも「節約=我慢」だと長続きしません。
そこで今回は、無理なく続けられる簡単テクニックを紹介します。
1. 電気代を下げるポイント
① エアコンの設定温度をちょっと見直す
夏は冷房を 28℃前後、冬は暖房を 20℃前後に設定。
たった1℃の違いで電気代が10%前後変わると言われています。
扇風機やサーキュレーターを併用すれば快適さも保てます。
② こまめなオンオフは逆効果
実はエアコンはつけたり消したりすると、
立ち上がりの電力で余計にコストがかかります。
外出が2〜3時間以内なら「つけっぱなし」の方が安いケースもあります。
③ 待機電力をカット
テレビや電子レンジ、Wi-Fiルーターなどの待機電力は意外と大きいです。
スイッチ付きの電源タップでまとめてオフにすると、月数百円〜1,000円の節約に。
2. ガス代を下げるポイント
① シャワーの時間を短縮
シャワー1分=約12Lのお湯を使います。
家族で1人5分短縮すれば、月1,000円以上の節約に。
「シャンプー中はシャワー止める」だけでも大きな効果があります。
② お風呂の追い焚きを減らす
何度も追い焚きするとガス代がかさみます。
保温シートや浴槽フタを使えば湯温が下がりにくくなり、
追い焚きの回数を減らせます。
③ ガスコンロの効率をアップ
火力を強めすぎず、中火〜弱火で十分。
鍋底に炎がはみ出しているのはムダな状態です。
圧力鍋を使えば調理時間が短縮され、ガス代もカット。
3. 水道代を下げるポイント
① トイレの節水
最新の節水型トイレでなくても
「節水グッズ」をタンクに入れるだけでOK。
1回あたり1〜2L節水できます。
② 食器洗いはため洗い
流しっぱなしで洗うと1回で100L以上の水を使うことも。
洗い桶を活用すれば水道代は半分以下に。
③ 洗濯はまとめて回す
毎日少量を洗うより、2日に1回まとめて洗ったほうが水も電気もお得です。
可能なら「お風呂の残り湯」を再利用するのもおすすめ。
4. 今日からできる「プチ習慣」
-
電球をLEDに変える(寿命も長く、電気代半減)
-
冷蔵庫に物を詰め込みすぎない(冷気効率が悪化)
-
風呂上がりに浴室をさっと拭く(カビ防止+乾燥で光熱費ダウン)
-
電気ポットの保温をやめて使う時だけ沸かす
これらを少し意識するだけで、毎月コツコツ光熱費が下がります。
5. 続けるためのコツ
節約は「気合い」より「習慣化」がカギ。
-
家族みんなでルールを共有する
-
アプリや電力会社のマイページで使用量を確認
-
節約できた分を「ご褒美貯金」に回す
「今月は〇〇円減った!」と成果が見えると、ゲーム感覚で続けやすいです。
まとめ
光熱費は工夫次第で大きく下げられる固定費です。
-
エアコンやシャワーの使い方を少し見直す
-
待機電力や追い焚きを減らす
-
水道の「流しっぱなし」をやめる
-
節約グッズや習慣を取り入れる
こうした小さな積み重ねで、月5,000円以上の節約は十分可能です。
浮いたお金は貯金や趣味に回して、家計に余裕を作りましょう。